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Malicosmos ―高橋真理子の小宇宙

malicosmos.exblog.jp

「つなぐ」「つくる」「つたえる」「とどける」 これが自分の仕事のキーワード

星つむぎの歌 絵本 NHKラジオで

被災地にボランティアに入る直接の知人がどんどん増えていったり、知り合いの知り合いから聞く話も含めると、毎日のように、その現地の様子がそれぞれの言葉を通して、リアルに入ってくる。 そのリアル感は、テレビやラジオを通じたものとはだいぶ違う。 
地震後、たびたび連絡をとっていた仙台在住の高校時代の友人。 理学療法士という専門領域において、これからの長期戦に向けて圧倒的に人手不足、という話を聞き、自分自身の畑とは違えど、いろいろ近そうな方に声をかけたところ、みなさん一生懸命情報を送ってくださる。それをせっせと彼女にも送ったことで、彼女自身が希望の光を見出してくれた感がある。
>ちゃんと結果を出すことがくりん始め皆様への恩返しだと思いますので、絶対に妥協せず取り組みます!
>人的・物的支援もありがたいですが、心的支援が身にしみる今日この頃です。
>今までも、辛い時は国体の関東予選の決勝レースの最後の足けりを思い出して頑張ってきましたが、またみんなに救われました。

こんなメールをもらった。「くりん」とは、高校のボート部時代の私のニックネームで(名前と全然関係ないセカンドネームを持つのが慣わしだった)、「足けり」とはボートをこぐときに、足からオールに力を伝えること。
25年も前に共に過ごしていた友人と、今こうやってつながっていられること。 生きることとは、出逢うことであり、それをつなぎ続けていくことなんだろうと、つくづく思う。
こんなふうに、被災地から遠く離れている中で、顔の見える支援がほんの少しでもできることが、今の自身を支えてくれるような気分にもなる。逆にありがたい。 

さて、過日に、「星つむぎの歌」絵本をいわてこどもの森に150冊送ったことがきっかけで、
来週のNHKラジオ ラジオビタミンのときめきインタビューにて、覚和歌子さんがこの絵本について
語ることに。
http://www.nhk.or.jp/vitamin/interview/index.html

絵本ができた当時の書き込みは
http://malicosmos.exblog.jp/m2009-04-01/

「星つむぎの歌」に関連するロングストーリーについて、いまだにちゃんとまとめきれていない。
せいぜい
http://www.sannichi.co.jp/space-poem/
の 「星つむぎの歌の広がり」 に、ほんとに簡単に書かれているのみ。
近々なんとかしたいなあ、と思っている。

星つむぎの歌 絵本はamazonでも買えるけれど、出版社への
直接申し込みも可能。
響文社  http://www.kyobunsha.com/new.html

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by malicosmos_meme | 2011-04-30 00:33